暑い夏は、食欲が落ちたり、冷たいものばかり食べたくなったりと、食生活が乱れやすい季節です。
そんな夏のダイエットにおすすめなのが、旬の食材を上手に取り入れること。
旬の食材は、その時期においしく食べられるだけでなく、夏の食生活に取り入れやすい栄養素を含んでいるものも多くあります。
今回は、ダイエット中におすすめしたい「夏が旬の食材」を5つご紹介します!
① トマト
夏の代表的な野菜といえばトマト。
トマトには、抗酸化作用を持つリコピンやビタミンCなどが含まれています。
また、水分も多く、暑い時期の食事に取り入れやすいのもポイント。
そのまま食べるのはもちろん、サラダや冷やしトマト、スープなどにもおすすめです。
ただし、トマトジュースやトマトソースなどの加工品は、商品によって糖分や塩分が多い場合があるため、選ぶ際は栄養成分表示をチェックしましょう。
② 枝豆
おつまみのイメージが強い枝豆ですが、実はダイエット中にもおすすめの食材です。
枝豆は、植物性のたんぱく質を含んでいるほか、食物繊維やビタミン・ミネラルなども摂ることができます。
小腹が空いたときのおやつとして取り入れるのもおすすめ。
ただし、塩分の摂りすぎには注意して、食べる量を調整しましょう。
③ オクラ
ネバネバ食材の代表であるオクラも夏が旬。
オクラには食物繊維が含まれているため、野菜をしっかり摂りたいときにおすすめです。
納豆やめかぶなど、ほかのネバネバ食材と組み合わせるのも◎。
冷たい料理にも使いやすいので、暑くて食欲がない日の一品としても活躍します。
④ スイカ
夏の定番フルーツといえばスイカ。
スイカは水分を多く含んでいるため、暑い日の水分補給にも役立ちます。
「ダイエット中だから果物はNG」と考える必要はありません。
ただし、スイカにも糖質は含まれているので、食べすぎには注意。
お菓子やアイスの代わりに適量を楽しむ、という使い方がおすすめです。
⑤ ゴーヤ
夏野菜として人気のゴーヤも、ダイエット中に取り入れたい食材のひとつ。
ゴーヤは低カロリーで、ビタミンCや食物繊維などを含んでいます。
ゴーヤチャンプルーにする場合は、豚肉や卵、豆腐などと組み合わせることで、たんぱく質もしっかり摂ることができます。
ただし、油を大量に使うとカロリーが高くなってしまうため、調理方法には注意しましょう。
夏のダイエットは「食べない」より「選ぶ」
ダイエットというと、「食事量を減らす」「好きなものを我慢する」と考えてしまいがちです。
しかし、極端に食事を減らしてしまうと、必要な栄養素が不足してしまう可能性があります。
大切なのは、必要な栄養素を摂りながら、食べるものを上手に選ぶこと。
夏はトマト、枝豆、オクラ、スイカ、ゴーヤなど、さまざまな旬の食材があります。
これらを上手に取り入れながら、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質もしっかり摂りましょう。
「夏だからこそおいしい!」を楽しみながら、無理なく健康的なダイエットを続けていきましょう!
